旅行までの経緯
遠方に住む両親の金婚式お祝いを有馬離宮ですることに。久しぶりに家族全員が集まりお祝いする予定であったが...
宿泊した部屋
ツインベッドと畳の個室がある部屋(スタンダードグレード(CBグレード))
- 部屋はとてもきれいで広く、申し分ない。浴室とトイレもゆったりとした作りになっていて、とても過ごしやすかった。他の離宮シリーズと同じくとても豪華。
- 無料で人数分の水のペットボトルと茶菓子が部屋に置いてある。また、カプセル型のコーヒーメーカーもおいてありそちらも無料。冷蔵庫にもドリンクがはいっているが、そちらは有料のようだ。
- 和室では自分で布団を引いて寝ることになる。異なる種類の敷布団があり、それぞれ3層構造になっていた。それらを二つ重ねてシーツをかけて寝たが、柔らかすぎず硬すぎず、暖かくて最高の寝心地であった。
- エクシブに泊まるのは5回目であるが、wi-fiのIDとパスワードを統一しているのか、何の設定もなく施設のゲートをくぐると自動的にwi-fiがつながるのが良い。しかも電波も強く、つながりがスタックすることはない。
設備概要
- 地下駐車場は広く、多くの車を終了できそう。ただし、1台分のスペースがさほど広くなく、けっこうキツキツで止めることになる。高級車が多いのだから、広めに作ってほしい。
- 天然温泉のスパがあり、内湯と外湯のほかに、サウナやジャグジーなどが備わっていて、かなり充実した設備でゆっくりできた。スパはとても広く、タオルも貸してくれる。温泉の温度も熱すぎず温すぎずで非の打ち所がないスパであった。そしてなんといっても山をみわたす景色が最高であり、景色が見える時間帯にぜひ入ることをおすすめする。
- 近くにコンビニなどはなさそうだったが、館内に自動販売機(ドリンクのみ)はある。
スタッフ
さすがエクシブ、受付やスパなどのスタッフの皆さん、接客はとても丁寧で素晴らしかった。
今回の旅程
2026/6/26(金)
- 8:00:家族が飛行機に乗って神戸空港まで来ることになっている。ただ前日から台風が2つも来ており、ギリギリまで飛ぶかどうかの最終調整がなされているようだった。しかし、結果的に飛行機は飛ぶということになり、ホッとした。それもつかの間、父親が急に飛行機に乗るのが怖いと言い出し、また、台風の中家を開けるわけにはいかないと言うことで、急遽ドタキャンすることに...おそらく県外で、家族みんなが顔を合わせるのは両親の年齢的にもこれが最後であり、かなり説得を続けたが、意志は硬く、残念ながら三男家族と母親だけが来ることになった。
- 12:00:三男家族と母親が神戸空港に着き、そこからバスで有馬離宮に移動した。うちの家族と次男は夕方から有馬離宮に車行ってホテルで合流した。
- 19:30:ディナーは和食のスタンダードカジュアル料理「丹波(たんば)」をチョイス。数年前に来た時よりもかなり良くなっている印象であった。お酒(ビール、焼酎、日本酒)もいろいろチョイスし結構楽しめた。最後に金婚式のお祝いのケーキを運んでもらい、子供たちからの手紙をわたし、みんなで両親(母親)のお祝いをした
- 21:30:食事後お風呂に行くことに。有馬離宮はこのお風呂が最高。露天風呂の開放感は半端ではない。久しぶりに露天風呂で3兄弟で話し込んでしまった。風呂上りに、部屋で軽くお酒を飲みながら、家族みんなでお話して、とても楽しいひとときを過ごせた。
2026/6/27(土)
- 8:30:遅くまで起きていたせいか、あまり寝起きはよくなかったが、朝食前に風呂に入りに行く。昨晩と違って、景色がみれたので、とても爽快な気分になった。有馬離宮はとにかく風呂が良いので、朝食前にもう一度お風呂に入りに行った。
- 9:30:数年前にとまった時は部屋食だったが、今回はディナーと同じ和食お店(華歴)のところでみんなで撮った。朝食もこんなにおいしかったっけ?って言う位すごくいいものであった。
- 11:30:朝食後、有馬温泉街に繰り出しぶらぶらした。三男家族はせっかく神戸に来たので、家族で水族館に行きたいと言うことで、そこから別行動になり、母親、うちの家族と次男で散策をした。最初に温泉饅頭を三ツ森和菓子工房ありまで食べ、次にジェラート屋のスタジオーネでゆっくりした。散策途中、モンベルのお店があり、親父がモンベルが好きと言うことを聞いたので、有馬温泉のロゴが入っているTシャツをお土産に購入した(こんなところにモンベルがあるとは)。それから我が家へ車で移動し、途中ケーキハウスツマガリでケーキや焼き菓子などを購入した。母親は我が家に来たことがなかったので、我が家でゆっくりとティータイムを過ごすことができて良かった。ディナーは、三男家族と母親は2泊目が神戸ベイシェラトンに泊まる予定であったので、ディナーも当ホテルのバイキング(テラスレストランガーデンカフェ)にした。一日中食べすぎ...ほんとに。
- 17:30:このバイキングは、なかなかのお値打ちであった。和洋中いろいろな種類の料理がならび、デザートまでとても充実していた。また、店内の雰囲気もよく、ゆったりとした時間がすごせた。それから、ウチの家族と次男は宿泊はなく、ホテルで別れることになった。せっかく金婚式のお祝いであったため、両親には広い部屋を予約していたが、残念ながらキャンセルもできず、母がポツンと広い部屋に泊まることになり、とても残念であった。
2026/6/28(日)
最終日は家族に会うことはなかったが、ゆっくり朝食を食べて、神戸空港に移動して土産を購入して昼過ぎに帰宅したとのこと。
全体的感想
あわただしくも、とても幸せな時間を過ごせてとてもよかった。父が参加しなかったことはとても残念であったが、後日父からモンベルのシャツを着て笑顔でピースサインした写真が送られてきた。こちらの気持ちも知らないでと、若干腹立たしくも思ったが、三男が全体写真のなかにその父の写真をAIで合成して、あたかも全員が集合して写真をとったかのような自然な仕上がりになっていたのに、ただただ驚き、あと2,3年したら、父も参加していたと記憶がアップデートされるのかもと思えるのかもしれない。両親とはあとどれくらい同じ旅行の時間を共有できるのかわからないが、その日その日を当たり前と思わず、今この時を楽しんでほしいと思う。「準備が全て整ってから」という状況は永遠に来ないので。そんな願いを込めて、自分の座右の銘としている「一夜賢者の偈」をLINEで送った。返信はなく、伝わってなさそうではあるが...
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