【映画感想】海辺のリア

エンタメ

映画を観るまでの経緯

仲代達矢さんが亡くなった追悼としてテレビ放送されていた。仲代さんの映画はこれまで見たことがなかったが、有名な俳優を何人も排出されているので、観てみることに。

観賞場所(鑑賞日)

自宅(2026/1/17)

解説

小林政広監督が、「春との旅」「日本の悲劇」に続いて仲代達矢を三度、主演に迎えて描いた作品。役者として半世紀以上のキャリアを積み、かつては大スターとして映画や舞台で活躍した桑畑兆吉。認知症の疑いがある兆吉は、家族に裏切られ、遺書を書かされた挙句、高級老人ホームへと送り込まれる。ある日、その施設から脱走した兆吉は、シルクのパジャマ姿にコートをはおり、スーツケースをひきずり、あてもなく海辺をさまよううちに、娘の伸子と突然の再会を果たす。伸子は兆吉が妻とは別の女に産ませた子だったが、そんな伸子が私生児を産み、それを許せなかった兆吉は、伸子を家から追い出した過去があった。兆吉は再会した伸子に「リア王」の娘であるコーディーリアの幻影を見る。仲代が主人公の兆吉を演じ、共演陣には黒木華、原田美枝子、小林薫、阿部寛と豪華実力派が顔を揃える。

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登場人物

スタッフ
監督:小林政広
脚本:小林政広
エグゼクティブプロデューサー:杉田成道

キャスト
桑畑兆吉:仲代達矢
伸子:黒木華
由紀子:原田美枝子

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感想(ネタバレあり)

リアとは何かよくわからなかったが、シェークスピアのリア王からとってきているとのこと。劇中シェークスピアの話がでてくるが、そもそもリア王の内容を知らないので、よくわからなかった(知っていれば、もう少し映画を深いレベルで理解できたのだろうか)。

映画は、老人ホームから脱走した主人公が、逃亡したり捕まったり、さらに振り払って逃げたり、と、冗長なやり取りが延々続く。正直結構見るのがしんどい映画だった。一流の俳優陣が出演しており、シェークスピアや演技の良しあしに精通している人からすれば、見どころの多い映画なのかもしれないが、素人にはよくわからず...

娘役の黒木華の置かれた状況は、自殺を試みるくらいだから、想像を絶するものだったのだろうが、何があったのか詳細はわからず、さらに最後に死んだはずの黒木華が仲代を助けたのには衝撃であった。しかし、原田美枝子はホント綺麗だなと感じた(最初、西田尚美かと思った)。そんな感想しか述べられないのがつらい。

映画情報

タイトル:海辺のリア
公開年:2017年
上映時間:105分

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