映画を観るまでの経緯
クリスチャン・ベールが結構すきで、しかもドキュメンタリーも好きなので、観てみることに。
観賞場所(鑑賞日)
電車(2026/2/9)
解説
絶対王者に挑め!奇跡の大逆転を描いた感動の実話。第92回アカデミー賞(R)2部門(編集賞・音響編集賞)受賞!マット・デイモン、クリスチャン・ベールの共演で贈る奇跡の物語。カー・デザイナーとして活躍するキャロル・シェルビーのもとに、アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社からオファーが届く。それは、ル・マン24時間耐久レースの絶対王者に君臨していたイタリアのフェラーリ社に勝てる車を造ってほしいという、不可能とも思える内容だった。さっそくシェルビーは凄腕のドライバーのケン・マイルズを口説き、レーシングカー、フォードGT40の改良とテストを重ねていくが…。
公式
登場人物
スタッフ
監督:ジェームズ・マンゴールド
製作:ピーター・チャーニン ジェンノ・トッピング ジェームズ・マンゴールド
製作総指揮:ケビン・ハローラン ダニ・バーンフェルド マイケル・マンキャスト
映画.com
キャロル・シェルビー:マット・デイモン
ケン・マイルズ:クリスチャン・ベール
リー・アイアコッカ:ジョン・バーンサル
モリー・マイルズ:カトリーナ・バルフ
感想(ネタバレあり)
2人も大物(マットデイモンとクリスチャンベール)が出ている割には、ストーリー展開に迫力が欠けるような気がした。ドキュメンタリーなのでしょうがない部分があるのか...ケンは車のメカニック担当をしているだけなのかと思いきや、自分がドライバーにもなってしまうという、とんでもない人だなと思ったが(カーレースでは普通のこと?)、メカニックの人特有の?結構こだわりの強いタイプで、シェルビーとの人間模様が描かれているが、結構冗長で退屈な感は否めなかった。
フォードのデブ社長からケンはピュアすぎるといわれドライバーとして採用することを拒否されたシーンが印象的であった。確かにこういう人結構身近にもいるなぁという感じである。この映画のケンのようにとんでもないメカニックとドライブの才能を秘めているならともかく、そういった才能もないのにただピュアなだけの感じの人は、接するのがちょっとしんどいなぁという感じである。ともすれば、そいういった人は、自分のふがいなさを理解しているにもかかわらず、ずっとピュアを演じ続けている人もいるような気がして(そのほうが楽だから)、なおさらつらい。
しかし、実際のケン・マイルズ本人とクリスチャンベールがとても似てて、さすがとしか思えない。似てるからクリスチャンベールを連れてきたのか、彼自身が役作りで合わせていったのかはよくわからないが(おそらく後者が濃厚でしょう)、再限度は相当に高いレベルであったのだろうと思う。
映画情報
タイトル:フォードVSフェラーリ
公開年:2019年
上映時間:153分

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