【映画感想】RRR

エンタメ

映画を観るまでの経緯

本当は映画館で見たかったがタイミングがあわず、そうこうしていると、こんなに早く地上波で放送されるとは。録画したものの、3時間という時間をなかなかとれなかったが、年明け休みにやっと見れることに。

観賞場所(鑑賞日)

自宅(2026/1/3)

解説

日本でも大きな話題を集め、ロングランヒットとなった「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督が、英国植民地時代の激動のインドを舞台に、2人の男の友情と使命がぶつかり合う様を豪快に描くアクションエンタテインメント。

1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに、2人は友情か使命かの選択を迫られることになる。

「バードシャー テルグの皇帝」のN・T・ラーマ・ラオ・Jr.がビーム、ラージャマウリ監督の「マガディーラ 勇者転生」にも主演したラーム・チャランがラーマを演じた。タイトルの「RRR」(読み:アール・アール・アール)は、「Rise(蜂起)」「Roar(咆哮)」「Revolt(反乱)」の頭文字に由来する。日本で公開されたインド映画で史上初めて興行収入10億円を超えるヒットを記録。劇中の楽曲「ナートゥ・ナートゥ(Naatu Naatu)」も話題となり、第95回アカデミー賞でインド映画史上初となる歌曲賞受賞を果たした。

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登場人物

スタッフ
監督:S・S・ラージャマウリ
製作:D・V・V・ダナイヤ
原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード

キャスト
コムラム・ビーム:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.
ヴェカンタ・ラーマ・ラージュ:アジャイ・デーブガン
シータ:アーリアー・バット

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感想(ネタバレあり)

インド映画は、ストーリーがわかりやすく、展開が早く、歌ありダンスありで、ハッピーエンドで終わるものが多いような気がして、大好きである(ヒロインはともかくとして、男性は顔が似てて、覚えづらい感はあるが)。この映画もまぎれもなくそういったインド映画の一つであった。

目的が若干ことなる二人の男ビームとラーマが、対立したり、手を取り合ったり、展開がコロコロ変わって、先が読めないストーリーであった。途中、いくつもの戦いや拷問を受け、もう死ぬのかな!?と思えるシーンであっても、何とか生き延びて話が展開していくところが、なんともインド映画っぽくよかった。毒蛇にかまれてもすぐに薬草で復活したり、ひどく拷問受けたあとでも、傷一つない状態まで復活したり、戦闘の激しさと傷の治りの速さは、北斗の拳なみであった。バイクを投げたり振り回したりなど(200kg以上はあろうか)、人間の身体能力をはるかに超えたアクションも、もはや何でもアリな感じ満載であった。しかし、その痛快なアクションとストーリーこそがこの映画の魅力であるように思う。そして、何より二人の熱い友情に感動した。

最後によくわからなかったのが、村から連れ去られたマッリが村にもどってきたときに、母親に抱き着くシーンがあったが、母親は連れ去られるときに撲殺されたのではないか!?と思ったが、そうではなかったのか…

映画情報

タイトル:RRR
公開年:2022年
上映時間:179分

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