本書を読むまでの経緯
えっ!?何だろう。とタイトルを見て思ったので、読んでみることに。
本書の構成と要点
本書の章の構成および要点は以下のとおりである。
第1章 お金を生み出す人たちは何が違うか?
第2章 人間の欲求を理解すればいくらでもお金を生み出せる
人は、自分の感情を満たしたいからお金を出すと言う原理原則がある。
例えば、自分の仕事に自信のないITサポートの人がいたとして、自分は仕事ができないから、お金は受け取れないと思っていたとしても、たくさんの人と接するうちに、ITの苦手な人が多いと感じることができれば、その人たちのサポートをして、ある程度のお金を抵抗なく受け取ることができるようになる。普通に会社勤めをしている場合は、自分のスキルのなさから給与が低いことを甘んじて受け止めていたが、スキルは何も変わっていないのに、顧客のニーズを理解することで簡単に高単価のお金を受け取ることができるようになる。
また同様に、TOEICの点数が低くても「顧客がサボらないように密にサポートする」といった能力があれば、英語力を向上させることができるし、性格が暗かったとしてもある人から見れば「落ち着いている」と映ってカウンセリングができるようになるかもしれない。このようにどんなサービスであってもそれを好む人が必ず存在するため、その人に響くサービスを展開すればよい。
第3章 お金に関する正しい目標とは(お金に関する7つの思い込み)
自分の商品に自信が持てないという人は、すべての人に認めてもらうことを目標にしてしまっている場合がある。本来は必要な人にだけ認めてもらえれば良いのである。その人自身の実力である「人間の価値」と「市場の価値」は全く別物である。
第4章 ゼロから大きなお金を作って行く最短のステップ
新しいことにチャレンジする際は必ず小さく始める。うまくいくかどうかわからないことを恐ろしくて、えながら始めてもうまくいかない。
何か始めた時は、たくさんの人にサービスを提供しないといけないと思いがちだが、まずは少数の人に感動してもらえるようなサービスをした方が次につながりやすい。
第5章 お金と満足感の関係
感想
何か始める際は、何かと自分の実力や実績が出来上がってからと思いがちであるが、そのようなことは全くなく、今の自分が役に立ちそうなスペースを探すほうがよいように感じた。
書籍情報
書籍名:誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方
著者:今井 孝
出版社:幻冬舎
発売日:2022年06月20日
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