【書評】機嫌のデザイン

エンタメ

本書を読むまでの経緯

日々いろいろなことが起こり、心が乱れることも多いが、常日頃から、自分の機嫌は自分でとるように努めている。もしかして、そのような方法が記載されているのかな?とタイトルから伺えたので、通りすがりであったが、即購入して読んでみることに。

本書の構成と要点

本書の章の構成および要点は以下のとおりである(公式サイト)。

プロローグ

仕事や人生に悩んでしまったとき、どう考えれば良いのかというと、「何事につけ期待しない」と言うことが重要。世間にも、家族にも、友人にも、さらには自分にも。また特に前向きに考える必要はなく、ただ機嫌を良く保つことのみにフォーカスする。

第1章 機嫌をデザインする

特定のものや人に愛着が過ぎると、ほとんどの場合は失望を生む。大切なのは、自分自身を保つことであって、ある「もの」が、生きている人の生き方を左右してはいけない。

[セレンディピティ]
セレンディピティとは「偶然に良いことに巡り会うこと」を意味している。転じて、偶然力といった表現がなされる。どうしたらそのような良いことに巡り会えるかは、誰にも愛想よく接して、挨拶をしておくことが重要。また誰の言葉も素直に受け止めておく素直さが必要。偶然の巡り合わせというのは誰の上にも吹く風のようなもので、特別誰かに強く吹いているわけではない。もしかすると良いことは、恥ずかしがり屋で、良くないことの後ろに隠れているものなのかもしれない。

第2章 人間関係をデザインする

物事は損をしないと得にならないようになっている。この最初に損をするという順番が大切。

第3章 仕事をデザインする

第4章 感性をデザインする

どんどん本を読んでいろいろなものを見てください。そしてどんどん忘れてください。それでも残っているものがあなたの知識です。

感想

当初の想定のような、自分が知りたい内容が記載されているというわけではなかった。しかし、心安らかに一喜一憂せずとにかく歩みを止めない生き方というのはとても参考になった。とうかすでにそうやっており、しかもどことなく自分が著者になんとなく価値観や雰囲気が似ているように感じた。

書籍情報

書籍名:機嫌のデザイン
著者:秋田 道夫
出版社:‎ダイヤモンド社
発売日:2023年3月

コメント

タイトルとURLをコピーしました