旅行までの経緯
妻の誕生日のお祝いに宿泊することに。これまで行ったことがなく、しかも電車での交通の便がよいため、エクシブ京都 八瀬離宮に宿泊することに。
宿泊した部屋
north館2Fのツインベッドと畳の個室がある部屋(ラージグレード(Cグレード))
- 部屋はとてもきれいで広く、申し分ない。浴室とトイレもゆったりとした作りになっていて、とても過ごしやすかった。有馬離宮と同様?、離宮シリーズは比較的新しくゴージャスな感じのホテルなのだろうか。
- 無料で人数分の水のペットボトルが部屋に置いてある。お茶を沸かして飲もうとしたが、電気ポッドが古く、あまり暖かくならなかった(交換を申し出ても良かったが、夜遅くだったのでやめておいた)。
- 和室では自分で布団を引いて寝ることになる。異なる種類の敷布団があり、それぞれ3層構造になっていた。それらを二つ重ねてシーツをかけて寝たが、柔らかすぎず硬すぎず、暖かくて最高の寝心地であった。
- ベランダから景色を見るのを忘れていたが、妻によると特に景色が良いというわけではなかったとのこと(north館とsouth館や階数によって違うかもしれないが)。
- エクシブに泊まるのは4回目であるが、wi-fiのIDとパスワードを統一しているのか、何の設定もなく施設のゲートをくぐると自動的にwi-fiがつながるのが良い。しかも電波も強く、つながりがスタックすることはない。
設備概要
- 場所は叡山本線終点の八瀬比叡山口鳥羽駅に隣接しており、電車でいけるのがよい。しかも、地下鉄 国際会館駅から無料の送迎バスもでており、予約なしで乗れるのがよい(帰りも)。
- 館内は広く、とにかく部屋数が多く、似たような構造となっていて、しかも照明も落としてあるため、すぐに迷ってしまう。壁に案内の文字が記されているので、それを頼りに行きたい施設に行くことになる。
- 天然温泉のスパがあり、内湯と外湯のほかに、サウナやジャグジーなどが備わっていて、かなり充実した設備でゆっくりできた。スパはとても広く、タオルも貸してくれる。温泉の温度も熱すぎず温すぎずで非の打ち所がないスパだったが、唯一、体を洗うところに鏡がないのが難点(お風呂の中で髭剃りする人は手鏡が必要)。これは、エクシブ鳥羽も同様で、エクシブはスパに鏡を設置しない何かのポリシーがあるのであろうか。すべての洗い場には不要と思うが、2,3か所設置してもらえるととても助かるように思う。
- ゲームセンターやカラオケがあった。カラオケをしたかったが残念ながら時間がなかった。
- 近くにコンビニなどはなさそうだったが、館内に自動販売機(ドリンクのみ)はある。
スタッフ
さすがエクシブ、受付やスパなどのスタッフの皆さん、接客はとても丁寧で素晴らしかった。特にトラットリアGiovanoの方々はよく気が付く方ばかりであった。
今回の旅程
2024/12/25(水)
- 11:00:終業式を終えた娘が学校から帰宅してランチ食べてすぐに出発。すべて電車での移動であるが、とても距離が長く、また途中でカフェ休憩も予定していたので、できるだけ早めに出発した。
- 16:00:阪急河原町駅に到着。近くでカフェを探すことに。前から行きたかったフランソア喫茶室へはいることができた。昔にタイムトリップしたようなレトロな喫茶室で、ケーキセットを2つ注文した。レアチーズケーキとベイクドチーズケーキであったが、どちらもとても美味しかった。コーヒーはやや小ぶりのカップにはいっていて、もう少し量があってもいいかなと思ったが、味はとても美味しかった。
- 17:00:京阪電鉄で出町柳へ行き、そこから叡山電鉄へ乗り換えた。初めて乗ったが、車内はクリスマスオーナメントとアニメのポスターで彩られ、すごくアットホーム(マイペースな?)な雰囲気であった。その後、エクシブへ到着。エントランスからとてもゴージャスな雰囲気に家族一同テンションが上がった。
- 18:00:ディナーが遅い時間であったため、先にスパにはいることに。スパはとにかく最高だった。上がった後もサウナチェア?(横に慣れるやつ)があり、ウォーターサーバもあるため、ゆっくりくつろげるのが良い。
- 20:00:スパから上がってディナー開始。妻の誕生日を祝う乾杯をしてからディナースタート。ディナーはトラットリアGiovanoにてイタリアンのカジュアルなコース(Pesci)をいただいた。量も味もちょうどよかった。いろいろなアラカルトや肉の増量など、いろいろな提案を受ける。せっかくなので、フォアグラを追加注文してメインの肉の上にのせてもらうことにした。また、エクシブはどこもドリンク代が結構高い。ソフトドリンクも1000円こえてたり(ただなぜか生ビールは900円。900円がなぜか安く感じる)、ワインはグラス1杯1500円以上はする。生ビールいただいた後、Y by YOSHIKI Californiaの白グラス(2500円)をいただいた。YOSHIKIのワインは昔から知っていたが、実際に見たのは初めてだったので、せっかくの機会なので少々高いがいただいた。いつもボトルで1000円しないようなワインばかりのんでいるせいか、ワインの味はよくわからないが、日ごろ飲んでいるものとは明らかに風味や飲みやすさ(YOSHIKIのほうが、水のようにアルコール特融のつっかかりがなく、いくらでも飲める感じ)が違うように感じた。また、せっかくなので、メインのときに赤グラス(2700円)もいただいた。こちらは白とは打って変わって、水のようにとはいかなかったが(辛口でフルボディ寄り?)、日ごろの家飲みワインでは味わったことのない味であった。テーブル担当の女性の気配りが素晴らしく、とても良いディナーとなった。最後に妻に誕生日祝いのケーキを追加注文していたが、おなか一杯である旨伝えると、わざわざ切り分けて部屋まで持ってきてくれた。料理長も何度も挨拶に来てくれとても感じの良いレストランであった。2時間くらいは滞在したであろうか。とても楽しいひと時だった。
- 22:00:部屋に戻ってからは娘は即爆睡し、妻と2人で今年1年を振り返りながらケーキを食べた。今年は仕事も比較的順調でプライベートも充実したとても良いとしであった。また来年の目標についても話すことができ、来年も良い年になりそうで楽しみである。
2024/12/26(木)
- 8:30:昨晩は飲みすぎ、食べすぎで爆睡してしまったが、朝ごはんの時間ということで何とか起きて、朝食会場のコンベンションホールへ。朝食は、和から洋まですべてそろったビュッフェ形式だった。和は、京都の湯豆腐やお漬物などがふんだんにそろっており、洋食ではローストビーフや自分で具をのせてつくるサンドイッチ、カレーが美味しかった。他にもオムレツをいろいろな具で焼いてくれたり、野菜やフルーツ、パンやスイーツまで豊富な種類がそろっており、美味しくてついつい食べ過ぎてしまった。インフルエンザが流行っていたので密になるのを心配していたが、会場であるコンベンションホールがとても広く、間隔をあけて席に案内いただけたので、ゆっくり安心して食事できた。
- 10:00:昨晩のスパが良すぎて、もう一度入った。明るい時間帯は手入れの行き届いた中庭が見れて、夜とは違った良さがあった。ついつい長居してしまいそうだが、チェックアウトの時間が迫っていたので、早めにあがることに。
- 11:00:チェックアウトした後は、エクシブの専用バスにて無料で、国際会館駅まで送ってくれるので、せっかくなので乗らせていただくことに。
- 12:00:地下鉄で国際会館駅から四条まで行って妻の誕生日プレゼントを買うべく百貨店巡りをすることに。大丸、藤井大丸とまわって、最後に高島屋に行くことに。高島屋に着く前に娘がおなか減ったとのことで(朝ごはんたくさん食べて、もう腹減った??)、藤井大丸の喫茶マドラグへ。通りすがりだったので、この店がこんなにも大盛で、こんなにも人気店とは知らずにはいってしまった。名物の卵サンドとお子様ランチみたいなプレートを注文。卵サンドは想像をはるかに超えるインパクトで、ちょっとつまもうかなくらいで注文したものの、かなりのガッツリな感じのサンドイッチがでてきた。お客さんも多く、地元の人に愛されている感じが伝わってくるとてもいい店だった。
- マドラグでさらにおなか一杯になって、高島屋に行く途中、妻と娘が犬のカフェ(Puppy Cocoa)をみつけ、どうしてもいきたいとのこと。自分もちょうど錦市場にいってみたかったので、別行動して、後ほど高島屋で合流することに。後で聞いたところ、犬も多く可愛く、店内も綺麗でとてもよかったとのこと。自分も初めて錦市場を通り抜けることができてうれしかった。錦市場は横幅がとても狭く(3mくらい?)、外国人もおおく、多くの方は食べたり酒飲んだりしているので、なかなか前へすすめなかったが、雰囲気はとても楽しめた。いつか機会があれば、飲みに行きたいと思う(結構外国人価格ではあったが)。
- 錦市場を通り抜けて、そろそろ高島屋へ行こうと思っていたとき、偶然apple storeの横を通った。そのとき、なんだか見慣れないゴーグルを見つけ、ふらりと店内に入り、その気になったゴーグル(apple vision pro)を手に取ってみていた。するとスタッフの方から、体験デモやりませんか?と言われ、20分くらいでしかも無料とのことであったため、お願いすることに。ガジェット類に詳しくないが、映画「レディ・プレイヤー1」でみた世界のようなものを体験できるのかな?と思って、デモをお願いした。実際に体験してみると、レディ・プレイヤー1のように、自分がバーチャル世界のなかを駆け巡るというよりは、バーチャル世界に没入できるような代物であった。もちろんバーチャル世界にPCの画面のようなものも複数開くことができ、そこで仕事もできるようである(残念ながらWindowsは未対応とのこと)。最後に見せられた没入体験できるappleのオリジナル動画は圧巻であった(見終わったあとあまりの迫力に汗かいてしまい、ゴーグルを汚してしまったかもなので、スタッフの方に申し訳なかった)。値段は5万円くらいかとおもいきや、その10倍くらいで簡単には手は出せないが、その価値はあるように感じる。思いがけないところで、とんでもない体験ができてよかった。
- 17:00:高島屋で妻の気に入った財布を無事に購入して、帰宅することに。
全体的感想
宿泊するホテルが駅に隣接しているということで、電車で行くことができたのがとてもよかった。車だと便利なこともあるが、いろいろと気を使うことも多いし、なんせ疲れる。京都でのショッピングやティータイムも少しとることができ、ゆっくりできる時間をすごせ、ガールズも満足していたので、とてもよかった。また、車で行ける範囲のエクシブがいくつかあるので、次の機会に泊まりにいきたい。また、エクシブの宿泊費はふるさと納税でも支払うことが可能なようなので、そのあたりをもう少し確認して、次回はふるさと納税での支払いとしたい。
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