部位別症状
- 胸、腹、背中
年中蕁麻疹やかぶれが胸、腹、背中などに出ている。特に冬場は皮膚の乾燥もあいまって特にひどいように感じる。蕁麻疹は風呂上りなどに一時的に生じるうろこ状の皮膚の荒れ。これは寝たら次の日には治っている。一方で、赤いぶつぶつのようなものは、皮膚科の先生によるとかぶれのようである。おそらく、冬場ヒートテックを着るのが良くないようである(あと、ニット系のチクチクする服類)。ヒートテックをやめて綿100%のロンティーに変えてステロイドを塗っていると、かぶれはだいぶ収まってきた。皮膚科の先生に聞いたところ、赤いぶつぶつは、「ヒルドイドとステロイドの混合クリーム」を常に塗らないとダメといわれた。一年中塗る必要があるとのことで、風呂上りと(できるだけ)朝出勤前も塗るようにしている。 - 頭皮
パーマをかけてから、頭皮の状態がてきめんにわるくなり、赤く腫れるようになった。
お風呂の入り方
加齢ともともと敏感肌ということで、風呂の入り方を工夫し始めた。洗浄力の強いボディソープやシャンプーで洗うと、常在菌を洗い流してしまい、肌の潤いが失われてしまうそうである。そこで、福山雅治さんがされている、ボディソープを使わない、かつ湯シャンをやることにした。決まったやり方はないようだが、それぞれ参考になりそうなサイトを以下に示す(Tamuzoooさんのブログが秀逸)。
・湯シャン
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